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どういった流れ・手続きになるのか順を追って説明します。

自宅を売る事を決めたら、手順に沿って不動産会社に依頼したり、契約を締結する必要があります。
マンション売却の流れ・手続きをスムーズに行うことにより、実際に売れる金額にも差が出てきますので、きちんとした対応が必要です。

 

扱うものが不動産ですので、例えば、販売額が1割違ったとしても、簡単に数百万もの差額が生まれます。
これって、凄く大きな差ですよね?

 

このページでは、マンション売却に伴う流れと手続きについてSTEP方式で、1〜5の順に説明しています。
いずれも、省略することはできない手順です。
よろしければ、参考にしてくださいね。

 

 

マンション売却の流れと手続き:STEP1〜査定〜

所有物件を売る!そう決めたら、一番に行うのは、不動産会社に連絡して査定を依頼する事です。
ここで、なるべく相場より高く売るコツは、1社にだけ連絡するのではなく、複数の会社にマンション売却の見積もりを依頼する点です。

 

なぜ、複数必要なのか?

 

それは、不動産会社によって査定額が異なるからです。
もちろん、業者の見積もり額通りにマンションが売却できるとは限りませんが、複数社の査定額を比較すれば、大体の相場が分かります。
また業者側も、この金額なら売れるかも・・といった金額を出してきますので、販売力を測る目安にもなるからです。

 

複数の不動産会社に見積もりを依頼する際には、「マンション売却一括査定」を利用するのが、相場より高く売るコツです。
当サイトも、ランキング形式で紹介していますので、参考にしてみてください。

 

 

マンション売却の流れと手続き:STEP2〜媒介契約〜

一括査定で見積もりをとって、販売を依頼する不動産会社を決定したら、媒介契約の締結手続きを行います。
契約の種類は3通りです。

 

一般媒介契約
専任媒介契約
専属専任媒介契約

 

どの方式が良いかは考え方にもよりますし、個々の事情もあるので断定はできません。
管理人の考えでは、専属専任契約は避けるべきだと思っています。

 

また、大手不動産会社の中には、マンション売却の仲介手数料を、売り・買い両方で得るために、物件情報の流通ネットワークに登録しなかったり、登録しても他社からの問い合わせに応じないケースもあります。
そういったリスクを回避するためにも、広く集客できる契約形態の方が望ましいのです。

 

参考:「マンション売却のときに有利な媒介契約(専任・専属専任・一般)は?

 

 

マンション売却の流れと手続き:STEP3〜販売〜
広告・告知

不動産会社との媒介契約が完了したら、いよいよ物件の販売開始です。
ここでの注意点として、売却マンションのレインズ(不動産流通ネットワーク)への登録がきちんと行われたかどうかの確認です。

 

昨今ではインターネットで物件情報を調べる人も増えていることから、Yhoo不動産とか、スーモとか、ホームズなどのポータルサイトの多くの情報が掲載されています。
レインズは、インターネットで調べる点では一緒ですが、一般の人が見ることはできません。
業者専門の巨大サイトで、業者が専任媒介契約(専属含む)を締結すると、物件情報の登録を義務付けられるため、ほぼ全ての物件が登録されています。

 

よく不動産屋さんに訪問して物件探しを依頼すると、端末を見ながら情報を出してくれますが、あれは、このレインズを見ているのです。
情報量、参加企業とも圧倒的なので、レインズに登録せずにマンションを売却するのは考えられないと言っても良いくらいです。
ですので、必ず確認することをお勧めします。

 

 

内覧

物件を相場より高く売るコツとして、内覧に重要性があります。
ポータルサイトやレインズ経由で売却マンションを見た人は、内覧を申し込んできます。
何といっても高額ですから、実際の物件も見ずに購入する人は皆無です。

 

内覧時のコツとしては、掃除の徹底、申込者への丁寧な応対です。
誰でも、できれば綺麗な物件を買いたいのは当然ですから、手抜きは厳禁です。

 

参考:「マンション売却前の掃除・荷物の処分・整理について

 

また、内覧で気持ちよく部屋を見て貰えるかどうかは、とても重要です。
マンション売却に繋がるかどうかは、購入者の気持ち次第です。
中には不躾に値引き交渉する人もいますが、お客さんだと思って大人の対応をしましょう。

 

参考:「中古マンション売却時の内覧のコツは接客の姿勢を持つこと!

 

販売の流れ・手順は、まずは売り出し情報告知。
内覧でしっかりした対応をして、購入したい気持ちになって貰う。
といった手順になりますので、覚えておきましょう。

 

 

 

マンション売却の流れと手続き:STEP4〜売買契約〜

内覧を経て、購入の申し込みがあり、金額が折り合って合意できれば、ついに売買契約の締結手続きです。
不動産会社の担当者の指示に従い、必要な書類を準備します。
契約場所は、業者の事務所で行うことが殆どです。

 

売買契約書を含め、これでもか!というくらいの書類の記入・押印が必要ですが、頑張りましょう!
買い主からの手付金受け取り、不動産会社への仲介手数料の半額決済、印紙代の支払いなど、金銭のやりとりも発生します。

 

参考:「マンション売却の仲介手数料は?値引きは可能?

 

買い主が現金一括での購入であれば、ここで全額決済して、全ての流れが完了です。
しかし、殆どの場合は住宅ローンを組んでの購入となるため、ローン審査の結果待ちをすることになります。

 

 

マンション売却の流れと手続き:STEP5〜決済引き渡し〜

買い主の住宅ローン審査に通過したら、流れも最終段階、決済と物件の引き渡しです。
決済日は、あらかじめ先の日付で決定しますので、それまでに引っ越しを完了させておきます。

 

決済の手続きは、買い主の住宅ローン締結の都合上、銀行で行うことが殆どです。
マンション売却代金の受け取り、固定資産税・管理費などの清算、仲介手数料の残金支払い、司法書士費用の支払い、ローンがあれば残債の一括返済などの金銭のやりとりが発生します。
決済は完了したら、買い主に鍵を渡します。
これで、マンション売却の流れ・手続きは、全て完了です。
参考にしてくださいね。

中古マンション売却を考えている人は必見です!
物件を相場より高く売るにはちょっとしたコツがあります!
不動産売却は一生の間に何度もあるものではありません。
きちんと情報収集して損しない金額で売ることが大切です!

マンション売却